担うとまではてんで行かない、あくまでも以前よりかって程度でおうちミッションがちらほらと。
草刈りで腕パンパンになったり、免許はなくともタイヤ交換にトライした本日。
やー、ほんとにポンコツですね自分!
免許なしのタンクちゃんも時にはタイヤ交換にトライします。
— タンク佐々木 (@roostank) 2021年5月30日
やー、使えないなあおれなあ(笑) pic.twitter.com/p30jUjxyJS
それに長いこと、とことん好き勝手にやらせてもらっていたようだと気づくことが多い近頃です。
いろんなことと並走しながらになるでしょう、音楽もその他諸々も。隙間をうまく窺って、いっそう楽しめるようにって考えておりますよ。
さて日本ダービー。もう騒ぎ立てまくってお仲間を巻き込んで臨みました。うるさくってごめんなさい
私の予想は、
◎タイトルホルダー
○エフフォーリア
▲サトノレイナス
☆バジオウ
△ヨーホーレイク
✔︎ステラヴェローチェ
でした。
組み合わせ的に馬券は取れず。でもすごいレースでしたね。福永さんとシャフリヤールの追い上げに息を呑んでしまいました。
あの緊張感、ライヴとは完全に別物ですね。人馬共にどんな心地なんでしょう。
いいもの見せてもらえた、どなたもお疲れさまでした。
大河並走の意味合いもあって昨夜読み終えたのは司馬さん『最後の将軍』
おもしろかったです…!!
天狗党を反故にし、鳥羽伏見では夜陰に紛れて江戸に逃げ帰り、それでいてのうのうと天寿を全うしたのか!というのが第一印象だった人物ですが、きちんと読むとまあ数奇も数奇。江戸も京も、テンパった政治中枢の伏魔殿ぶりもよくわかりました。
踏みとどまって新政府軍と一戦交えたら、の想像は膨らみますが、あの時点で流れる血は減らせたのかな。それでも政権移譲・世の変転全てがスムーズに摩擦なく行われたわけではないけれど。
綱淵さんの解説はちょっと得した気分でした。興味ある方はぜひ。
レキシ/最後の将軍 feat.森の石松さん
覚悟はしていましたが今夜の青天を衝けは辛かったですね。幕末期の水戸関係は少しだけふれたので、取り上げられる嬉しさと、しかし内容のやり切れなさとが入り混じります。
平岡円四郎の後におさまる原市之進はどう描かれるのか。
26人斬り…とか妄想してしまうアンナチュラル脳もなくはないですあちゃー