このご時世、ってもう何遍口にしたでしょうね。使い古すようなワードではなかろうに。 しかしそれからこっち、進みも退きもせぬ私を都度焚きつけてくれていたおふたりの揃い踏みを見届けるべくお江戸へと。いやはやすばらしいステージでありました。 自覚は…

小四郎は、降りたがっていたよね。 朦朧とした今の私の脳裏には、伊豆に隠遁すると述べた場面と、畠山重忠へ挑んだ一騎討ち。 次郎に、小四郎は討たれようとしていたでしょう。 ですからまあ、ごく個人的な見解でアレですが 最終回の顛末は腑に落ちています…

えらいくたびれてたからでしょうね。珍しく、どうやって帰ったかの記憶が抜け落ちている笑 時に舌禍を招く私なもんでやらかしていないだろうか。おお怖… だもんで予定していた朝一番の回には間に合わなかったんですが、観てまいりました。 原作からの改題を…

雨とは聞いてなかったなあ 例年よりも少し長めに助走をとっているように思えるシワスですが、ぼちぼち加速して行きますかね。 いくぶんそれを見越して早めの日程で設けたんですが、今年の歌い納めを済ませております。ご覧のみなさまありがとうございました…