花散らしを危惧するもすんでのところだったかな
本降りになる前に歩くことにしたけど、結局帰りもホテホテと。なんだかほどよい趣だったのでね、素面でも沁みる時ゃ沁みるもんですな
よく眠ったように思います。洗濯機が回っている
香りと記憶の直結なんて話をたまに目にしますが、聴覚も、いや言ってしまえば五感それぞれに同様のものがありそうですよね。
いくつか、一瞬で当時に返り咲いてしまう(狂い咲きですが)中の一枚。
二十歳をひとつふたつ過ぎた頃のですかね。学生時代よりもちょっとだけ広がった人間関係で、いま思えば他愛ないことだけども何せ初めてのことだらけでしたから。胸に大きく開いた穴とか、切り刻まれるような苦しさとか(いま思えば…以下略)
そこに、一段大人びたような桜井さんの歌詞はてきめんでした。功罪どちらの意味でも。
あとは割と最近だけどこちら。
きっかけはコロナ禍の始まりというタイミングだけではなさそうで、でもこちらは一定の愛おしさも抱きつつ聴けています。
この先も出くわすものがあるのかな。なんて思いつつ昨日一昨日はeastern youthがぐるんぐるんでしたよーだ
eastern youth/沸点36℃
来週は行けるかなあ、シン・仮面ライダー
西野さんのハチオーグが気になっちゃってもう