たぶんかれこれずっと、熱に浮かされていたくないって思いが続いている。 どうしてもそれに身を任せられない歯痒さと、今なお行き過ぎの自意識のなせる業だと思うのだがね。 だもんでいかなる集団からもどこか距離を測ってる気がするぞ。何と戦っているんだ…
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